こんにちは。主婦のマナミです。
家事や子育てをしながら合間に読んだオススメのマンガの感想を紹介します。
今回は、学校内で爆破事件が次々と起こる恐怖のマンガ「教室自爆クラブ」というマンガのネタバレを紹介します。
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「教室自爆クラブ」のネタバレ
中学1年生の中越聖が教室で自爆テロを起こして3年が経ちました。
当時生き残ったのはわずか7人です。
その中の一人、巧巳が再び全員を教室に集めました。
「元気にしてた?3年ぶりだよね。
みんなちょっとは慣れたか?」
そう言いながら、巧巳は義手を外し机に置きます。
それに続くように皆義眼や義手、義足を置いていきます。
生き残った7人も、皆体の一部を吹き飛ばされてしまったのです。
(これだけでカナリ衝撃的なマンガです)
そして巧巳はメンバーを集めた理由を語りだします。
拓巳は独自に事件のことを調べていたのです。
そして、一つの結論に至ったのです。
「この中に3年前のあの日、中越聖に爆弾を渡した人間がいる」
そして同時刻、別の高校で芹沢という女子生徒が爆弾を所持して教室に立てこもる事件が起こっていました。
同機は、自分をイジメていたクラスメイトへの復讐です。
芹沢に爆弾を渡したのも7人のうちの誰かなのです。
犯人を止めない限りこの爆破事件の連鎖はとまりません。
恐怖の連続爆破事件マンガがここにあります。
内容はカナリグロイですが、気になってしまう方は読んでみてください。
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